このレビューはネタバレを含みます
おバカなふりしてるが
実はめちゃめちゃ動けて
カッコいい一面にキュン
おバカなところが、コメディーも
あって楽しかったが
ラストにつれ、悲しくなる
最後ー…
やっぱりそうなるのかぁ…
あの店主さん(お母さん)の元に
戻ってまたあの生活に…
と望んでいた分
本当に残念でならない
通帳のシーン…
メッセージの意味にも
金額が大きくなっていくのにも涙
落下して、画面真っ暗になって
このシーンで終わるの？？！って
思ったあとの、あの雪景色…
つづきがあることにホッとしたのに…
帰ってきてない…
写真変わって、あれ？と一瞬喜んだのに…
やっぱりいないのね…
また一気にどん底に落とされた…
悲しい(T_T)
みんな国のために一生懸命任務を
遂行しているだけなのに…
本当にひどい…
本当にあるんだろうな、こんなこと…
3人の夢が切なかった
平凡な国の 平凡な家庭に生まれて 暮らす人 そんな人
平凡に生まれた班長の 隣の家に生まれます
俺はお前らの向かいに住む 美女になって もてあそんで捨ててやる
これが彼らの大きな夢…
