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もしも君に恋したら。のAmKのネタバレレビュー・内容・結末

もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

[Date]
2020/03/28

[鑑賞方法]
NETFLIX (U)

[スコア]
3.5

[メモ]

ハリーポッター以外でのダニエルラドクリフのイメージがスイスアーミーマンだったり、Now You See Me だったりとちょっと不思議な感じの役が多かったが、この作品で見てみると、なんだか爽やかでちょっとイメージがガラッと変わった気がした。

ダニエルラドクリフの喋り方?声?がいつもちょっと小さい?気がして聞こえにくい感じがする。

ウォレスの家の屋根に登るシーン、結構好き。屋根裏部屋みたいなところから窓開けて屋根の上に登るのは昔少し憧れてた。

チャントリーがベンと遠距離になって初めて電話した後に、ウォレスが”black for you milk for me” と言って乾杯して一口飲んだ後、無言で2人とも交換するシーンよかった。

片方が恋愛感情を持っちゃっているけど、ウォレスとチャントリーみたいな男女の関係いいなぁと思った。

ウォレス恋愛相談するシーンが多いけど、男の人がこんなにぐずぐず悩む描写が多い映画はそんなに多くない気がする。

パーティの後にチャントリーがベンに電話するシーン、ほんとにタイミング悪いなぁ、でも遠距離って結構こう言うことありそう、と思った。

最後の空港での会話かわいい。

エンドロールのアニメーションちょっとかわいい。小学校の壁とかに貼ってありそうな感じで。

[音声/字幕]
音声: 英語
字幕: 英語
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