『グラディエーター』以降、定期的に歴史スペクタクルを送り出すリドリー•スコットの本気はオープニングでヒシヒシと感じ、作品への想いはラストのメッセージからも伝わった。ただ100%受け止められたかと言うとこればっかりは、”モーシェわけない”www
ワニに大興奮したが、その後のカエルとハエは無理だったわw
ヨシュア役のアーロン•ポールがイケメンでビビったわ。『ニードフォースピード』の時は主人公にしてはダサいおっさんだな、と思ったのにw
最近、演出に問わず演技が重厚過ぎて見るだけで胸やけを起こすほどのC.ベイルだが、今回も胃もたれモノだw(M.マコノヒーとR.クロウもこれに該当する)