エクソダス:神と王の作品情報・感想・評価・動画配信

『エクソダス:神と王』に投稿された感想・評価

これは「十戒」のリメイクなんですかね?オリジナル見ていないので分からないんですが、もしそうだとしたら、有名な“海が割れる”表現を、こうしたのは素晴らしい!宗教詳しくないので、詳細は分かりませんが、長かった印象はあります。作品は素晴らしかったですが、記憶に残らないかな。
りさ

りさの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

映画館の大きなスクリーンで観たら、迫力があってすごかったのだろう。
つまらなくはないが引き込まれることもなかった。

モーゼを応援したい気持ちが昂らず、クリスチャンベールのかっこよさも最初のほうがあったな。
後半、あまりにも汚くなってしまったのが敗因かしら。

天変地異の気持ち悪さが1番印象に残っている。
私が子供のころ、クリスマス時期になると必ずテレビでやっていた映画が『ウエストサイド物語』とチャールトン・ヘストンがモーゼ役を演じた『十戒』でした。
なので、ヘブライ人の大移動で紅海が割れて道ができ逃げれるという奇跡のシーンに感動していたんです。
この作品はその『十戒』のリメイク版だと知っていたので、昨今のCGの技術は凄いですしねーものすごく期待していました。
神になりたい男VS神に選ばれた男のストーリー展開もわかりやすく対峙シーンも白熱していました。
チャールトン・ヘストンの方は古典的でそれもそれでよく、素晴らしい作品です。
でもこっちの方が、引き込まれ感が半端なかったです。
わかっていても奇跡のシーンはやはりすごく、追ってきたエジプト軍が元に戻る水にのみ込まれていくシーンもすごかったです。
さすが、リドリー・スコット監督です。
これからはクリスマスになるとこの映画が放送されるかもしれませんね(笑)
映画ではなく、まるでディスカバリーチャンネルを観ているみたい。既にディスカバリーで検証された史実をドラマ仕立てにしておさらいしているような内容で物足りなかったです。
小学生の頃に観たチャールトン・ヘストン✕ユル・ブリンナーの『十戒』があまりにも印象深かったせいで【モーゼの十戒=壮大なスペクタクル】と勘違いしていたからかもしれません。
実際、お馴染みの海が割れるシーンや神の炎が石板に十の戒を刻み付けるシーンは勿論、赤ちゃんモーゼが葦の葉の小舟で流される場面も覚えています。エジプト軍の手を逃れたヘブライの民が、モーゼの留守をいいことに偶像を創りお祭り騒ぎする身勝手な振る舞いに、子供ながら嫌悪感を覚えたことさえ思い出します。
こちらの『エクソダス』を小学生の頃に観たとして強く印象に残ったろうか。せいぜい十の災いがキモかったとか山道で戦車が次々転落するとこ凄かったね、くらいかな。
でも超人扱いされることなく、失敗し苦悩するただの人間として描かれたこちらのモーゼはなかなか魅力的です。
ディスカバリーで履修済みなので海が真っ二つに割れなくても文句は言いませんが映画としては観客を楽しませる華が必要かも。
Eryyy678

Eryyy678の感想・評価

3.8
イスラエル民族の指導者モーセと言えば、海を割り、海に道が出来たという御技が有名ですが。
リドリー・スコット監督は、そのような超常現象的シーンの構成は用いず、リアリティにこだわったとか。

普通、海は割れない。

本作主人公のモーセは、いわゆる「神の奇跡」的な超越者というよりも、感情揺れ動く一人の人間、ってかんじがします。

神の力は、自然現象の裏返しであるし、まだ「世界の形」が無限大だった時代。大昔の人々が自然の災厄を神の仕業と解釈するのも、理解できます。

スケールの大きい映画ですが、何かが足りない。
主人公モーセと、エジプト王ラムセスのドラマが弱いような。
かといって古代の戦争大作かと言われると、その要素も微妙。
しかし引き潮から満ち潮となる海のシーンや、険しく細い山道を走る戦車馬車のシーンなど、見どころもそれなりにあります。
kwtn37

kwtn37の感想・評価

2.0
モーセの十戒を描いた本作。
歴史にはあまり詳しくはないが、エジプトとイスラエルの関係が解りやすく描かれており、宗教的な内容なので全体的に難解かと思ったが非常にシンプルで理解し易かった。映像も壮大でスケールが大きく、特に有名な海割りは壮絶。
しかしながら進行は非常に淡々としており上映時間も長い為、若干ダレてしまうのと盛り上がりも終盤の海割りぐらいなので物足りなさは否めない。歴史を2時間半で解りやすく学ぶ為の教材映画。
そ

その感想・評価

3.9
貴種流離譚的リドスコ時代劇、これはこれで永遠に撮り続けてほしい。描き方の深浅に差こそあれど、「グラディエーター」のコモドゥス、「ロビン・フッド」のジョン王、この「エクソダス」のラメセスと、敵側の絶妙な心理の見せ方が毎回上手い。
くーた

くーたの感想・評価

3.2
リドリー・スコット監督による2014年の叙事詩的アドベンチャー。紀元前1300年の古代エジプト。王子ラムセス(ジョエル・エドガートン)と兄弟同然に育てられた養子モーゼ(クリスチャン・ベール)は、奴隷であるヘブライ人のヌン(ベン・キングスレー)から、モーゼ自身もヘブライ人と知らされる。王に即位したラムセスはその噂を知り、彼を国外追放。モーゼはたどり着いた地で、ヘブライの民を救えという啓示を受け、ラムセスに奴隷解放を求めるが拒否され、エジプト国に10の災いが降りかかる。ラムセスの母トゥーヤ役にシガニー・ウィーヴァー。
旧約聖書の出エジプト記(英語名はエクソダス)が原作。チャールトン・ヘストン主演の「十戒」(1956)のリメイク的な作品で、リドリー史上最高の製作費1億4000万ドルを投じた。壮大な映像でラストも圧巻。
ただ2時間半もあるのに、モーゼの結婚など唐突なところもある。ストーリーは意外と複雑ではないが、日本人にはすんなりと理解できないし、聖書の知識があればもっと楽しめそう。ちなみに十戒、天童よしみみたいに海は割れないけど、すごい波がくる。
モーセが自分で石の板作ったことにされてて草(現実的にはそうなんだろうけど、ユダヤ教徒キリスト教徒に怒られたりしないのかな?)
UKIR

UKIRの感想・評価

3.6
絵画が動いてる感じですごい好き!
モーゼめっちゃ賢すぎて逆に怖いぐらい笑
災害の流れ方がも凄がかった、
歴史とか神話系の話大好きな人にはおすすめかも!
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