真実とは何なのかを突きつけられる映画。
メディアの力は恐ろしい。。だからこそ
作る側も話す側も聞く側も気をつけなければならない。。人の言葉こそ怖いものはない‼︎‼︎
この作品に出てくるセリフの力強さには
ジャーナリズムってこういう事を言うのだなと思った。こんなに熱弁しても伝らないし、物事って一体何なのだろ?と思う。
だからジャーナリスト達の後姿は眩しすぎるほど、カッコ良くて涙ボロくそでしたぁ。。現代にもきっと通じるものがここにはきっとあるはず.........
『主旨が気に入らないと指摘し、人間性まで疑ってかかり真実を消し去る。異常なほど騒いですべてが終わった時には主旨は何だったか思い出せない』
だからこそ、批判されても質問を投げなければいけない