マイケルダグラスとダイアンキートンの組み合わせ、なかなかよかったなぁ。
悪者が出ない映画ってほんと好き♪
予告編ではもっとマイケルダグラスが毒が強そうに見えたけど、そんなに嫌な奴でもなかった。
(ソリタリーマンのほうがやなやつだった)
この人は顔のせいか、偏屈ジジイが似合うw
ダイアンキートンの歌声は繊細で素敵でした。
特に事件が起きるでもなく、感動も別になく、そんなにコメディでもない映画だったけど、なんかよかったんだよな~(笑)
ほのぼの幸せ映画好きな方にはおすすめしてもよいかと(*´∀`)
フィルマークスと映画の邦題が違うけど…
「描き方」じゃなくて正しくは「最高の人生のつくり方」のようです。