ダイアン・キートンさんが旅立ったと聞き、寂しくなったので視聴。
マイケル・ダグラスもダイアン・キートンもお互いの良さが出ていた映画でした。
面白いかどうかは別かな。
所々、クスッとなるようなシーン…
ダイアン・キートン追悼で。本作でも帽子と眼鏡でダイアンらしく、正にお洒落。作品としては甘過ぎるも、ダイアンで許せてしまう。若い時から、そして本作のように歳を取っても魅力的な人物はそうはいまい。泣きグ…
>>続きを読む全く無駄のない90分余りに、人生の悲喜こもごもが詰まっており、じんわり泣けて、何だか人生の素晴らしさを教えてもらった感じです。ロブ・ライナー監督ならではかもしれません。
ダイアン・キートンのご冥福…
2025-105
偏屈じじいと泣き虫おばあちゃんのラブストーリー。
嫌われ者の独居老人が、ひょんなことをきっかけに少しずつ周囲に心を開いていく、とまあよくある話なのだけれど、そこは役者の演技力でカバ…
――点
✨ダイアン・キートンの輝きを胸に、人生の温もりを再発見
ダイアン・キートンの訃報に触れて、本作を再視聴。自己中心的で偏屈な不動産エージェント、オーレン。妻を亡くし、孤独に閉ざされた彼の人…
薄い作品だけど嫌いになれない
無害。ロブ・ライナーらしいトーンでベテラン共演。苦情は管理人に。元不動産トップセールスの厄介な偏屈ジジイを演じるマイケル・ダグラスの隣人で、『恋愛適齢期』に続きまたも…
ダイアンキートン目当てで視聴。
単純なストーリーだけど、オーレンの人間味が出てくる感じが良かった。
アパートのみんなも素敵で、毎日楽しそう。
今日、ダイアンキートンの訃報を知りました。
とてもいい…