な

沈黙ーサイレンスーのなのレビュー・感想・評価

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)
2.9
まず始めに農民がペラペラ英語話してることに引っかかる
あの時代はクリスチャンであってもあんな話せない
進行上やむおえないとしても変な感じ

主人公が綺麗事で最後まで進んでしまったらどうしようと思ってたけどしっかり葛藤していて遠藤周作の作品を尊重されてるように感じて良かった
それを差し引いても言語はどうしても引っかかるのでちょっとスコア下げました
いい話だけどちゃんと作ろうとしたらこの手の映画は難しいのかも
な