せ

ソング・トゥ・ソングのせのレビュー・感想・評価

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)
3.6
んいやー!あの、あんまさ評判高くなかったわけだからさ、あのあんま期待しないでみなかったわけ、そそそそそそそそそそそそそそそそそしたらまあ!私は好きでした。確かに苦手な人は多そう。

みんなの感想?からすると起承転結皆無系ムービーかと思ってたけどそんなことなかった。間はちょっと確かにもやーとしてたところはあった、ルーニーマーラがフラフラしすぎてたかもしれない。けど結がちゃんとあつて、すごく美しかった。ずっとずっと自分が誰なのかを知りたがる、フェイ?だっけ?に、それな、てなるところは結構あったかもしらん。

私は、俳優でマイケルファスベンダーとライアンゴズリングが特に好きなのですげー幸せだったし、ずっとニヤニヤしてた。あの2人が同じ画面にいること、共演してることその全てが尊かった。ルーニーマーラになりたい、わたくしめはボトムオブハートから思いました。

ごく自然な撮り方、演じ方なのでエッ?ライアンゴズリングと付き合うとこんなことしてくれんの?とか思ってしまった。

クックってマジでマイケルファスベンダーにハマってる役だったと思う。似合う気がするああ言う役。
フラフラしまくってて悪くいうと最低で、、最後はちょっとした報いを受けて沈、、てなんでこんなに合うの?と。
配役が良かったキャスティングが強丸。

毛虫シーンはチムガリです。
あれ見てわたしは俳優はできまへんと思いました。

結はあるとしても話はグダグダめ、ひたすら女とをのこのであひわかれを描いてるので正直キャスト愛がなければ見続けんのキツイとは思う。
私は女も男も推しばかりだったのでニタニタしてたら終わりました。
せ