ワヤ

ソング・トゥ・ソングのワヤのレビュー・感想・評価

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)
2.0
これだけストーリーラインの理解できない映画は始めてでした。
ある意味貴重な映画体験。

登場人物それぞれ豪華キャストなんですが、プロフィールが細かく語られることもなく、全編手持ちカメラでとったホームムービーを切り貼りしただけのような映像が2時間以上も続きます。
台詞も極端に少なく、なんだかよくわかんない心情のナレーションばかりで、登場人物たちが今一体何をやっているのかすら理解できませんでした。
自分にはこの映画を理解できるほどの映画リテラシーは備わってませんでした。
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