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パパが遺した物語のkuruのレビュー・感想・評価

パパが遺した物語(2015年製作の映画)
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たぶん人生で1番泣いた映画。
父の愛と、娘の愛、無償の愛ってこうゆうものだと胸が締め付けられる。
愛情は、時に鋭く、なかなか抜けない針のようなものなのかもしれない。
悲しさの渦のなかでも愛情の深さに気づいた時、どうしようもなく涙が溢れて止まらなかった。
全人類に見て欲しい、そして自分の両親に感謝の気持ちを伝えて欲しい。。
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