ありがとうミック・ジャガー。
ありがとうエルウッド・ブルース。
そしてもちろん、 その身にJBを見事に憑依させたチャドくんと、 この映画を作ってくれたすべてのスタッフにも、 ありがとう。
「FUNK発明の瞬間」に立ち会える素晴らしい映画です。
♪JBとBBのブロマンスに男泣き!
♪あの店にいたお客さんらは幸せすぎ!
♪「もう一人の帝王」との邂逅にドキドキ!
♪'71年パリのステージ、もう至福のひととき!
♪今夜はまっすぐ帰宅して、JB聴きたおすのがいちばん良き!
… 失礼しました。 (笑)
ところでウィルソン・ピケットとオーティス・レディングの伝記映画が観られるのはいつだろ?
オーティスの「ライヴ・イン・パリス」 をこんな風に体験できたらなぁ!