「オクス駅の”オバケ”て… ww」
このバケラッタな邦題のおかげで、 「どうせちょっとフザケた軽量級のホラーやろ?」と高をくくっていたけれど、 これは全盛期のJホラーを思い出させてくれる、 きっちりコワい映画ですやん!
”スーパーナチュラルなコワさ”と”人間の所業のコワさ”が交錯して、 主人公たちがどんどん追いつめられていくサスペンスフルな展開を80分というコンパクトな尺に収めてるところがエラいなぁ。ある人物が土壇場で見せる逆転劇も気持ち良いですね♪
細かい注文は置いといて、 サクッと楽しんじゃいましょう♪
((*≧∇≦) コノ 数字 ヲ イイナサアイ …