ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男の作品情報・感想・評価・動画配信

「ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男」に投稿された感想・評価

ジェームスブラウンはもちろん好きだけど、この手の映画はなぜ
毎回売れない→売れた→見失う→薬→復活の繰り返しになってしまうんだろう。。

みんなそういうもんなんだよなぁー。
アーティストがそういうことなのかも。

Rayやジャジーボーイズでの既視感が。。
oharu

oharuの感想・評価

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2年ぶり4回目くらい。

とにかくステージの上で神様になってしまうJB ステージを降りるとかなりやばいやつなJB

純粋に 音楽が楽しいし
JB役のボーズマン氏の
役への 入り込み方で 感動しちゃう

あと、リトルリチャード笑
ファンク界の伝説とも言われた名アーティスト、ジェームス・ブラウン。エネルギッシュなイメージが強い彼ですが、その彼の知られざる半生を描いた伝記映画。

洋楽は普段からよく聴く僕ですが、ジェームス・ブラウンに関しては代表曲こそは知ってても、あまり深く聴き込んでいませんでした。
そして彼の曲から空耳アワーで面白い空耳が沢山あるという大変失礼なイメージ。笑

そんな僕でも十分楽しめる作品でしたね。
音楽史に名を残すレベルの彼ですが、その人生はやはり波乱万丈。その出生からヤバすぎて驚きでした。

まさにハードモードと言えるような人生でも、音楽の才能を存分に発揮して、栄光の道を一気に駆け上がるアーティストとしての姿や、その一方で幼い頃に捨てられた母親との複雑な関係も描かれています。

そしてスターの座から転げ落ちて、落ちぶれる場面もあり、生涯の友人であるバードとの絆を確かめ合うラストと2時間半近くの間、多くのドラマがあり飽きさせません。

劇中で何度もあるライブシーンの盛り上がりも流石の一言。ジェームスを演じたチャドウィッグ・ボーズマンのキレッキレの身のこなしに、汗にまみれたパフォーマンスが光ります。

中盤でのボストンでのライブで観客の暴動を、自らの言葉で収める姿は、彼がまさに時代を代表するカリスマだったことを証明する名シーンでした。

時間軸を色々入れ替えて展開される物語ですが、その構成も映画としての面白味を高めている重要な要素。

同じようなアーティストの伝記映画である「ボヘミアン・ラプソディ」も最高の映画ですが、それが好きな方なら本作も楽しめると思います。
「ブルースブラザーズ」に出演していたので、気になり鑑賞。

不遇な幼少時代から、栄光を掴むまでの伝記的音楽映画。
フレディ・マーキュリーやエルトン・ジョンもそうだが、音楽で成功を収めるには多少変人で敵を作りやすい人が多い。ジェームスも然りである。

ストーリーとしては少し淡々としていたが、いろんな時系列を作り出すことで様々な因果関係が見え、それが大きな感動に繋がった気がする。

本物をあまり知らないのでチャドウィック・ボーズマンがどうだったのかはよくわからないが、お母さんとハニーおばさんを演じたオクタヴィア・スペンサーとヴィオラ・デイビスは本当に素晴らしかった。
会いに来た母を冷たく追い払いながらも、泣きながら「不自由のないように頼む」といったシーンが1番泣けた。

ジェームス・ブラウンをよく知っていれば、非常に楽しめたであろう、音楽映画の良作。
リモ

リモの感想・評価

3.8
JBのめちゃくちゃな生き様と彼の楽曲の組み合わせ素晴らしい!
映像も見せどころ満載

楽器を持たないパフォーマンスは彼が元祖なんだろうか?

いずれにせよ孤独で類稀な才能の持ち主

生まれた育った環境からの猜疑心

かなり素敵や出来だと思います。

ブラックミュージックの好きな方に

おススメします。
tanayuki

tanayukiの感想・評価

3.9
ジェイムズ・ブラウン&ボビー・バードの物語。町山智浩さんが「やすきよ」に例えててなるほどと思った。
https://miyearnzzlabo.com/archives/19485

劇中にローリングストーンズが出てくるのは、ミック・ジャガーがプロデュースしてるから。
心臓の底から突き上げられて体が揺れるこの感じ!!!
今となってはいろんな音楽聴くようになったけど、流行りの音楽しか知らなかった高校生の時に初めてファンクを聞いたあのドキドキはきっと一生忘れないな!
#もっと早く知って観るべきだった作品
#ゲロッパ
#JBは当時マネージメントも自らがしたり
#常に諦めず前進していた
#なんで自負心
#なんてステップ
#なんてリズム感
#なんて傲慢
#グルーヴ
#メイシオにクライド!ブーツィー!!嬉しい!
#チャドウィックボーズマン熱演
#観る側に語りかけたり子供の頃の映像が所々入ってきたり単なる伝記モノではない面白い作り
#矢沢永吉と同じようなセリフを語っていた
#頂点に立つ人間は奇人でいてブレない魂を持っている
フリは似せてるんだが、系統が違う?これじゃないJB。
全然似てないチャドウィックがなんだか全力で寄せてるのすごかった。見た目だと最晩年期とか、どうやって寄せてんのかな…って思うくらい。ダンスはどこまでやってたんだろう…。身体能力…と思ってしまう。嫌なやつと有名なJBだけど、この作品はそうでもない。それは、人の良さそうなチャドウィックがやってるからです(多分)子供の頃の話とかが結構好き。あと、PLEASE,PLEASE,PLEASE の録音のくだりとか。ヴァイオラデイヴィスのお母ちゃんが一番印象に残ってる。
字幕翻訳/石田泰子
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