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ヴィヴィアン・マイヤーを探してのpatroneのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

20240507

残された大量のネガ。様々な証言から浮かび上がる、ヴィヴィアン・マイヤーの正体。優れた写真家以前に一人の人間であったからこそ、生きた人間を写せる。ゴッホとはまた違うけれど、どういう思いを胸に世を去ったのだろう。死人に口なし。
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