このレビューはネタバレを含みます
妻ジュリアが死んだのに、悲しさを感じないデイヴィスが、病院の自販機の不具合に間して問い合わせに応じたカレンと不思議な関係になり、息子のクリスとも打ち解け、再出発するストーリー。
自販機の不具合に関する問い合わせ窓口の人と親しくなるってのが、ない発想だったので新鮮だった。
カレンの息子クリスはイケメンだったが、色々個性的すぎた笑
デイヴィスは自分に銃を撃たせたり🔫、一緒に家の破壊🔨を手伝わせたりとぶっ飛んだことをさせていて痛快だった笑
街中で踊るデイヴィスが非日常感があったが、それがまた観ていて痛快だった🕺
結局自分にジュリアへの愛があったことを知り、障害のある子供に関わる事業を立ち上げ、立ち直って良かった。
カレンも笑っていたが、奨学生に選ばれたトッドが全然相応しい人物ではなかったのは皮肉だった笑
邦題はメモからの引用だった📝