クラウス

カリートの道のクラウスのレビュー・感想・評価

カリートの道(1993年製作の映画)
4.7
録画分鑑賞。
最初の映像とアル・パチーノの渋い声で引き込まれました。
足を洗って、全うに生きようとしたのに、ハッピーエンドで終わると思ったのに、まさかの展開。paradiseの広告が空しかった。
駅での追跡劇はハラハラドキドキでした。