小説家を夢見る貧しい牧師の娘と、法律家を目指す知的イケメンとの許されざる恋。
反目し合いながら、恋に落ちていく王道のロマンス映画。
厳格な階級社会に女性蔑視の時代背景。
親が勧める高貴な殿方との縁談よりも、自由恋愛を選ぶなどもってのほか😑
この手のジャンル特有のもどかしさが魅力ですよね。
アン·ハサウェイの凛とした美しさが、19世紀英国のクラシックな雰囲気にしっくり馴染んでいる。
ジェームズ·マカヴォイのクールな役柄は、流石にカッコいいですね☺️
ふたりの恋愛がアノ名作誕生に繋がるのか…なるほど、上手い脚色👀
温かさと切なさが交錯する結末に思わずジ~ンときます。
ジェインに片思いする、ヌボ~ッとして不器用なウィスリー氏にも注目😅