どこまでノンフィクションでどこからフィクションなんだろうと思いながら観ていたけど最後の文章的にある程度ノンフィクション?
大好きなジェインオースティン、マカヴォイ、アンハサウェイということでスルー…
マカヴォイの恋愛物が観たくて、ジェイン・オースティン全く知らないしこういう時代物も興味ないけど鑑賞してみた。
「高慢と偏見」の著書であるジェイン・オースティンの若かりし頃の、生涯唯一の恋愛を描いた…
美しき若きマカヴォイを見たくて観た
ジェインの家族と伝統と恋愛との間で悩み行ったり来たりする様子は、アン・ハサウェイのいつものおてんば娘の演技と相まってただもうじれったくてイライラするが、そういう時…
かなり淡々と描かれるけどもその分ジェインとトムが少しずつ惹かれていくのがよく分かる描き方で素敵だった。女は金持ちの男と結婚することが大事っていう時代に恋に燃えてかつ生涯独身を貫き女流作家として名を馳…
>>続きを読むジェイン・オースティン好きにはたまらない作品。あの小説の元になったシーンやこの小説の登場人物のモデルみたいな人がたくさん登場。ただ、アン・ハサウェイがあまりにもアン・ハサウェイ過ぎてアン・ハサウェイ…
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