このレビューはネタバレを含みます
ゴーストプロトコルからの流れで鑑賞。
シリーズ5作目
諜報員組織のシンジケートをぶっ潰すお話し。
序盤の飛行機のシーン、あれCGでもスタンドでも無くトム本人だと知ってから、
あれが本当なら、もう全部本当よ、と笑ってしまったww
バイクも絶対に本人が爆速で走ってるじゃん、死ぬど。
お水はこちらも息が止まったわ。
イルサが出てきた瞬間に、
グレイテストショーマンが先だった無知な私は
ジェニー・リンドや！と思ってしまった。
こんなに動ける方とは存じ上げませんでしたすみません。
ヒロインなのはわかったけれど、ポーラはどうした！どこいった！
(今回のヒロインはベンジーだったかもしれない)
IMFがCIAに取り込まれて一旦解散になったけれど、
結果的に組織を潰して復活。
イーサンが最初にレコードショップでガスでやられたのと同じ手を敵にトリック返しするかんじや、
ブラントが問い詰められていた時と同じセリフでラストを飾るところがオシャレで特に好きだなぁ。
ブラントもう出てこないらしく悲しい。
ハラハラドキドキで最後は爽快なこの快感がやっぱり良い！
