おおおお、これは!
言葉もわからないし役者も知らんけど、なんとも言えずいい!
と、見ていた。
◯◯◯が出るまでは(ネタバレに記載)
モンティ・パイソン みたいなの
モンティ・パイソンは5人でいろんなキャラを演じてたけどいっぱいの役者さん使って
いろんな人生模様の1シーンを映し出す
何度も再生しても飽きない気がする
(「何度も流すとしたらこういう映画」タグつけたほかの映画と雰囲気が180度違うけど)
邦題をつけたのは “たま”のファンの方かしら?
ひとりで32インチテレビでテレビ音声で鑑賞
ネタバレ↓
◯◯◯ とは、、、
それまでは 「ありえるシチュエーション」で構成されてた
それが 王様と騎士たち が出て来て
ありえねーー
ってなっちゃって興ざめした
全部のキャラクターが最後に驚きの関連性を見せるのかな って期待したけど
全然 バラバラでした
最後の方の ブリキ?の機械に入れられた黒人たちが 焼かれるシーン が
ヨナタン(セールスマンの泣き虫の方)の頭の中の出来事だったので 王様と騎士も そうだったのかな
猿には度を越して残酷(ブリキで焼くシーンと同じく)