さよなら、人類の作品情報・感想・評価・動画配信

「さよなら、人類」に投稿された感想・評価

air6

air6の感想・評価

-
挫折した………
もし映画館でみてたら間違いなく寝てたと思う
どのシーンも構図がかっこいいけど、シュールな世界観がいきすぎててついて行けませんでした

このレビューはネタバレを含みます

全体的に彩度や濃淡が低く、出演者達の顔も青白い。BGMだけが明るい曲調。ずっと天気もなんとなく悪いし、皮肉がきいてる。なんかどこもかしこも不景気だし。

"死"や"人類"という漠然としたテーマを持ちながら、カメラは動かず編集もシンプル。
定点観測のように物語を眺めるような感じ。なんだろうな、めちゃくちゃ前衛的かつブラックコメディをテーマにしたコントに近いような近くないような。

どこのシーンを切り取ってもなにかしら心理をついているような台詞たち。
電話をする人間は必ず「お元気でそうで何より」と言葉をかける。自分自身が元気じゃないから、そういうほか無いよなと思った次第。んー、やさしさ。

サムとヨナタンは営業向いてないだろ…。サムはまぁともかくとして、ヨナタンは強度HSPとか気分障害とかだと思うからメンクリをおすすめしたい。サムもなんか、医者に診てもらった方が良いとか言ってるし。
全体的におしゃれなので眺めているだけでも楽しい。
じわじわくるシュールさ、好きだな。
ki

kiの感想・評価

-
カットひとつひとつが長く、かつ丁寧に描かれている。

見逃してしまいそうな小さな動きも、作り込まれたセットと映像の中では鮮明で、登場人物のシュールさも相まってなんとも愛おしい。

広角のフレームの中にはドア、窓があることが多くそこで次は何が起こるのかと想像するのも楽しい。潔癖症にはハマるフレームインフレーム。

自分には難解な部分もあったが、理解しようとしなくても十分に楽しめた。
hrd

hrdの感想・評価

3.1
 相変わらず彩度が低く、顔が青白く、画面に寒色が多い。
 散歩する惑星、愛おしき隣人の続編ですが、本作はあまり一貫性が無い様に感じられる。
 タップダンス教室で数少ない男性の1人がセクハラ紛いのことをされてるのが面白い。キスで代金チャラにしてくれるお店面白いし、あのシーンで流れる曲割と好きです。
 セールスの2人、迷子になったというあの流れからの商品紹介いつもやってる手口でしょって思った。
 あんな寂れたお店に馬に乗って兵隊とか国王陛下が水飲みに来たりトイレを借りにくる物なのかと笑えるし、小声で部下に若者が注いでくれると嬉しいと話すのがツボ。
 酒で酔ってると住人でもマンションの中に入れないの、やばすぎるしアコーディオンのおじさん可哀想。管理人の口癖が、早朝に出勤の人もいるのです、だった。
 
 見終わるとそこまででもないかなってなるけど、もう一度ふと見返したくなるから、やっぱり面白かったのかな。
ずっとカメラ固定とは思えない。ちょうどいい客観さと適度な没入感。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.1
死との出会い
とはこれ如何に

「ホモ・サピエンスの涙」と
結局同じことやってるだけのような
気もするが


ロイ・アンダーソン、
実は笑いの根幹の質自体は
ウェス・アンダーソンの映画と
さほど違わないのかもなと
今回思った

金がないならキスを代わりに
みたいな飲み屋のマダム?の
件は面白かった。
キスする時いちいち
片脚上がるとことか笑

「女はこの店から出てけ!」
な若将軍?にはイライラしたが
その末路?にはナントも言えぬ
気持ちになった
ぎっぺ

ぎっぺの感想・評価

3.4
シュール(笑)
1つ1つのシーンが絵画が動いてるみたいでかわいかった。
おじいちゃんおばあちゃんたちには幸せに生きててほしいなあ
シュールで薄暗くて好き。

シュールな笑いが続くかと思いきや急にショッキングなシーンが流れて、そうだ忘れてたけど人類ってそういうとこあるよな、って思った。
なにこのキチガイ映画はwwwこれ好きな人は癖になって永遠観てられるけど、嫌いな人は最後まで観れないだろうな。私は前者でニヤニヤしながら観ました。ウェスの世界観をもっと拗らせたみたいな絶妙な間、笑っていいのか悪いのか倫理観を問われる感じ、色彩は低いけれど可愛い映像、ネジ外れてるけど愛おしい住人たち。視線の動きが面白く住人たちが見ているものを私も見たかった。
>|

あなたにおすすめの記事