あー

さよなら、人類のあーのレビュー・感想・評価

さよなら、人類(2014年製作の映画)
3.8
・散歩する惑星
・愛おしき隣人
・さよなら、人類

"人間であること"に関するーー

三部作の最終章である。"

いや、二個目配信で観れないし!
しかし、我、今日、コレ観たい。
目が合ったから、コレ観たい。

と観始める。

なんとなーく仲間とゆる〜く
キャッチボール始めたら、
知らない間にプロに変わってて
豪速球投げられたッ‼️感‼️

細切れにそのシーンのメインが変わっていくのですが、前に出てきた人がレストランの中で何やら展開起こっていたり...

細かい所も見逃せない‼️

シュールかつブラックユーモアの
詰まった前半。

現代のカフェバー?にいきなり馬と兵隊と国王がやってきた辺りから、戸惑う。

しかし、しかしながら。
前半のシュールなブラックユーモアから一転。
後半のシーンや台詞たち。

うーん。
考える。考える。考える。

考える。考える。考え...

この作品。
また観る気がする...。
あー

あー