これが現在(いま)の戦争！
「9.11」以降始まった「対テロ戦争」の
知られざる実態を暴く問題作！
無人戦闘機ドローン(殺人兵器)は
遠隔操作するため操縦士に危険は及ばない
アメリカ空軍トミー少佐(イーサン・ホーク)
が自宅から車で通う
"戦地"とは⁉︎
砂ぼこりも暑さもない…涼しいコンテナ内の
オペレーションルーム！
音も無いモニターでクリック(発射)
するだけ ゲームか！！！
「クール」なモニターの向こう側の
リアリズムを描くアンドリュー・ニコル監督
主人公は、元戦闘機に乗っていて現実の戦場を
知っているからこそギャップを感じるのではないか？
「パイロットなのに空を飛んでいない…」
イーサン・ホークの演技力が素晴らしく
異常な日常に苦しめられる兵士が静かに
壊れていく様がゲームではない現実を直視し
考えさせられます
派手な戦闘シーンは全てモニター越し
確かに地味だが「クールなリアリズム」
私には響いたよ
ドローンって
○ッ○カメラとかで、数万円〜数十万円
中級向け、上級向けと売っているじゃないですか！どこまでが趣味の世界⁉︎ 普通に心配。。
