4歳の女のコ

涙するまで、生きるの4歳の女のコのレビュー・感想・評価

涙するまで、生きる(2014年製作の映画)
3.8
『戦争』を👬2人の漢(オトコ)の友情に帰結させた作品は数あれど、特に渋くて滋味深い一作📽✨👨ヴィゴってクセの強い役が多い印象ですが、本作は『素材本来の味』が楽しめます的な。しみじみカッコイイ( ´艸`)ンフゥ❤️✨さらに劇中で話すのが🗣フランス語とアラビア語なぬで🇺🇸米国俳優だと忘れまつ

【🇮🇹ベネチア国際映画祭(3部門)、🇷🇴ブカレスト国際映画祭(作品賞)、🇳🇴コスモラマ国際映画祭(新人監督賞)など各賞9部門受賞🏆✨ベネチア国際映画祭(🦁金獅子賞など)各賞6部門ノミネート】

コンパクトで地味ですが『🚙グリーンブック(‘18)』『はじまりへの旅(‘16)』あたりでヴィゴ・モーテンセンに惚れた方にはオヌヌメしたいス✊🏻✨⚠️背景が荒涼とし過ぎなのか、高明度でカメラ固定のシーンでは頻繁にモアレ発生=画面がチカチカ💦