壮大な自然に見入っちゃった
いろんな挫折があったシェリル?ミシェル?
最初の頃は小川を渡るだけで嬉しそうだった
最後の500キロは
わずか
と
冗談でも言えてた
主人公には到底追いつかないけど笑、
わたしも少し自暴自棄
そんな時はやっぱりこうゆう作品に手が出ちゃうね
自分より大変な人を見たいんじゃない
自分より辛い境遇を見て安心したいんじゃない
抱きしめて欲しいだけ
そんなんでいいんだよ
でも立ち上がることもできるんじゃない?
小さなことからでいいから
やりたきゃやれば?
もう一度なにかやりたいならやってみれば?
人は一人じゃないけど
でもだれも助けてくれないけどね
そんなメッセージ感じたな
この監督の他の作品はダラスバイヤーズクラブだけだけど観た
大自然の中話が進むからってゆーのもあるけど、、、
なんかホコリっぽい乾燥した感じが画面から出ているなぁと思った
監督の色なのかな?
わたしは嫌いじゃない