思ってたんと違った
押し付けがましい独善的な雰囲気を感じる
特に父親が不愉快だった…
信仰心の問題だろうけど、、夢を見てるのと同じ脳内の現象だったんじゃないかな
聖書の内容と一緒っていうのは父親が牧師で昔から話を聞いていたからその通りの天国を想像してしまっただけ…
さらに子供って特に意図しない嘘をついてそのままそれを真実だと思い込んでしまう節があるからなぁ
わりと前世とかそういうのは信じてるけど、この話に関しては懐疑的
改めて思ったけど宗教って苦手だなぁ
特に面白いという内容でも感動する物でもなく冗長な映画