Hanako

博士と彼女のセオリーのHanakoのレビュー・感想・評価

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)
-
言わずもがな、傑作。
でも、ほんと1番驚かされたのはエディ・レッドメインの演技力。豊かで伸び伸びとした表情、人を惹きつける魅力、唯一無二の存在。圧巻でした。
ストーリーは、なんか、純愛って感じではなく、
えーーー、、、、、、、、、、、、、、
って、食い気味になってしまうけど、その状況に置かれた人々しか、味わうことのできない苦悩があるから、共感はでき無い。
ただ、
『命ある限り、希望があります』
という台詞がとても説得力があって胸に突き刺ささった。強く生きよう!命ある限り自分の求めるものを追求し続けよう!と思えた。
Hanako

Hanako