みきち

博士と彼女のセオリーのみきちのレビュー・感想・評価

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)
4.2
これは当人たちにしか分からないけれど、それぞれが幸せになる選択だったんじゃないかと個人的には思う。
映画のモデルであるホーキング博士の著書『ホーキング、宇宙を語る』を以前読んだ。冒頭に書かれていた「ジェーンに捧げる」の意味が、この映画を通して初めて温度をもって理解できた。
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