Mik

博士と彼女のセオリーのMikのレビュー・感想・評価

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)
4.1
映像と音楽がずっと美しくて
辛い内容だけどすごく救われる
結局どんな状況でも
どうやって生きるかは自分次第
でもその人が生きることを頑張れるか
生かす事が余計辛い思いをさせないか
なんて、道半ばで誰がどう判断できる?

夢中になれるものを手放さなかった彼は尊い
そして手放させなかった奥様はもっと尊い
Mik

Mik