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博士と彼女のセオリーのりのレビュー・感想・評価

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)
4.3
彼が頭打つのは開始30分
クロッケーのシーンでは嗚咽して泣いた

エディ・レッドメインの演技は本編を忘れて魅入るほど上手くて、その不自由さはもちろん、周りが受ける印象までリアルに感じる事が出来た。

ジェーンが長い間献身的に支え続け疲弊しつつも手術を選択するシーンは大変良かったが、できれば生涯をそばですごして欲しかった(ノンフィクションなのでしかたない)
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