正直、4.5でもよかったけど、そう簡単に観ようとは思えないから、このスコアで。
レッドメイン似すぎじなないですか？？そら、アカデミー賞とるよ！
最後は、言葉ではなく、ほんと、ちょっとした動きとか目で感情を表現しなくちゃいけなくて、ただ、それがちゃんと伝わる演技でした。
あとやはり、この作品は、博士だけでなく、彼女の物語でもあるなと。
あと、筋肉に信号送れなくても、あっちは、いけるんだの親友との会話、I have loved you言うところ、はあ、いろんなシーンが素敵です！
不可能なことなんて、ないんだって彼自身が体現してたし、どうしても、だめなことでくよくよしたって、どうしようもないって。取り留めがなくなってきたけど、会社やだなって、泣いてないで、明日も仕事頑張ろっていうあほなレビューで終わりにします。
文系だけど、A Brief History of Timeだったら、読もうかとさえ、思わせる、そんな作品でした。
これで、終わり。
