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追憶と、踊りながらのnotitleのレビュー・感想・評価

追憶と、踊りながら(2014年製作の映画)
3.4
恋人を失った男と最愛の息子を失った母の交流物語。彼はゲイであり、母にとっての唯一の話し相手だった。
異なる愛の形。好きだからこそ、湧き出る感情。伝え切れない、もどかしさ。
白い靄がかかった様な、美しく、重いこの画作りは好き。
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