追憶と、踊りながらの作品情報・感想・評価・動画配信

「追憶と、踊りながら」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

最愛の息子を失った母親と
最愛の人を失ったゲイの恋人。

言語・文化・年齢・セクシャリティ
様々な他者との境界を丁寧に映している映画。

通訳を入れても解かりあえないこともあるし
お互いが大切に思い合っている親子であっても言えないことがある。

ずっともどかしさを与えられる映画だったけど、愛は競うものじゃないのよねと
愛する人を亡くす悲しみを解りあえたことはよかった。

通訳を入れたり入れなかったりする会話の仕方が秀逸。

匂いも検索できたらいいか…
uptree

uptreeの感想・評価

3.2
"I mean, impossible without chopsticks."
gfbsj

gfbsjの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます


いろいろセンシティブなのですが..静かに伝わる映画でした。
全体的に柔らかな空気と、ベン・ウィショーの存在感、良かったです。

セクシャリテイ、年齢、国や文化.. 言語の違いもありますが、なにより相互関係にないコミュニケーションほど虚しいものはないかなと

また、おそらく誰もが直面する..カイのように比べられない愛への葛藤や
終盤、堰を切ったリチャードとジュンの想いが解けたシーンも印象的でした。

なんとなく繊細な心理描写からも、監督の人となりが感じられるのですが... 是非次作も観てみたい。いい作品でした!!
AAA

AAAの感想・評価

4.0
映画の内容が一切入ってこないぐらいベン・ウィショーのふわふわ感が凄かった………。

テディベアの擬人化ですか?と思うぐらいの愛らしさ。
特典映像のウィショーさんなんて、ずっっっとくねくねしてて、なんだこの生き物?愛嬌振りまきすぎじゃない?素がこれなの?ベン・ウィショーの素はこれなの?(((動揺)))

映画の中でもウィショーさん、ずっとふわふわ。
雲のような柔らかさを持ってました。
それに、緑一面の丘に咲く一輪の花のよう。
頭から指先、爪先まで艶があって、同じ人間とは思えない。
もしかして妖精さんかな?
それとも天使様かな?

映画の内容?感想?レビュー?ちょっとわかんない。
ベン・ウィショーが凄すぎて何が起きたのかわからない。
エフェクトかかりまくりで、天国にいる妖精のようなベン・ウィショーさん。
ベン・ウィショーが…ベン・ウィショーが…ベン・ウィショーが…!!!!!!


すみません、ベン・ウィショーが凄すぎてまともな感想書けないです。
とにかく彼に星5つ与えます。
sawaddy

sawaddyの感想・評価

3.5
いたるところに伏線となるものがあり、見直したら、また感想も違ってきそう。
一生抱えていくだろう喪失を味わったとき、こんなふうにまたせかいに手を伸ばすことが私はできるかな。
静かで美しい映画でした。
は

はの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

追憶と現実が混ざり合う構成が
とても効果的

良く思われてない事がわかってて
それでもJunnのお金の事から
この先の事まで向き合おうとする
Richardがすごい

KaiとRichardの家にJunnが来てから
好きなシーンが沢山あった
「ベーコン焼くにはお箸が1番」って
言われるとお箸ユーザーとしては
なんか嬉しいし(笑)
あぁ KaiとRichardはここで
一緒に暮らしてたんだなって感じたし、
Richardがカミングアウトするところは
本当に素敵

てか、ウィショさん 細...
みげる

みげるの感想・評価

4.2
彼との記憶に想いを馳せているところで、ふっと現実に引き戻される。なんて切ないんだろう。
私は「死」という別れに向き合えるんだろうか。別にリチャードやジュンの向き合い方が唯一の正解な訳じゃないけれど、不安になってしまう。

全体的におしゃれで静かな雰囲気。
ただただウィッショさんの魅力に引きずり込まれる。かわいいなぁ

中国のジュンのような世代にはまだまだLGBTへの理解が少ないというドキュメンタリーをついこの間見たから、なかなかカミングアウトできないカイの気持ちもわかる。ジュンがリチャードへの嫌悪感をずっと示していたのは、2人の関係をなんとなく察していたからじゃないのかな、とも思う。
正直、愛する人のために、残された母親の面倒も見ようと動いていたリチャードに尊敬しかない。それでちゃんと分かりあって、カイが成せなかったこともやりとげたリチャードは偉いな〜。

通訳がいないとコミュニケーションが取れないというシチュエーションを映画1本貫いたのがすごい。会話に倍の時間かかるけど、それをちゃんと全部写すことで、双方のもどかしさをこっちも感じることができたし、作り手の丁寧さが感じられた。
ずっと傍にいる通訳をたまに不在にさせることで、言語じゃない繋がりを感じさせる演出も上手い。
人と人との間の空気を写すのが上手い監督だなって思った。演劇にしても面白そう。

今回も邦題が良い。おしゃれ。
普通にいい映画なのになんで渋谷にしかレンタルないんだろうね〜
濡れた目のベンウィショー
立ってるだけで滲み出るような悲しみ

現実と回想の境目がせつない

少しだけトムアットザファームみたい
non

nonの感想・評価

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【2016年レビュー】
ゲオでレンタルにて観賞。007のQ役で知ったベン・ウィショー。ゲイの役を好演してました。って、え?検索したら同性婚?ってなってて衝撃!!めっちゃタイプです💕
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