ある日、イラク戦争で亡くした息子の軍人仲間とだとデイヴィッドと名乗る青年が現れた。家族は好印象を持ち次第に受け入れてしまうが、娘のアナは存在を疑い動き始めていた..。
ランス・レディックが画面に映る度に泣き出しそうになるのを堪えて観ました..。彼の演技が本当に好きだった。
多分これ昔観たことあると思いつつ全く覚えてなかったので、再鑑賞。
デイヴィッドはもっとサイコな表現でも良かった、これといって終盤まで良い奴過ぎて悪く受け止めきれない自分がいた..(しっかりしろ)。
軽率に家に数日間泊めるのは本当に良心の塊な両親(ダジャレ...ジャナイヨ)だったけど、救われないのがただただ切ない。