このレビューはネタバレを含みます
マーク•ワトニーは火星でのミッション中の事故で死んだと思われたが、実は生きてた(・・;)
死んだやつが実は生きてた、というジャンルはあるのだろうか❓だがそんな映画。
彼は実は植物学者なのである。
この不毛な地で元クルーや自分の便を利用しじゃがいもを栽培。水をも科学の知識で生成。
事実を知ったNASAや世間とは裏腹に彼は楽天的に火星生活を楽しんでいた。
以前の探索で使用したパスファインダーを使って地球と交信したり、とにかくキレもの。
だが、ハブが吹っ飛んで作物がパーに。
その頃地球では救出計画にみんなバタバタ💦
食料を載せた打ち上げたロケットは失敗…さぁ、どうするんだ⁉️飢え死にするぞ(T ^ T)
だが、ここで名乗り出たのが中国🇨🇳
それとリッチ•パーネル⁉️
NASAの長官は胸糞。それ以外の大人はこれが人間力だな〜って。自己犠牲をも厭わない、俺ももう少し人間を信じようって思う。
楽天的に仕上げたのも大当たり❗️
素晴らしい‼️
それに何がすごいってマットデイモンの減量の凄さ‼️これはヤバい。
100分辺りに登場する彼はもはや別人‼️相当絞った。ガリガリよ、これで10万点だわ(^_^;)
さすが、マットデイモンにハズレなし継続中〜。
あーーー、なんて人間って素晴らしいんだ👍
俺もそんな人間にになりたいな〜って、もう最高の気分‼️