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おみおくりの作法のmatsuのレビュー・感想・評価

おみおくりの作法(2013年製作の映画)
3.7
民生委員のオジサンの最後の仕事の話。死んだ人とその人に関わった人を結ぶ大切な役割。主人公が本当にいい人でした。

映画内に孤独死の人も出てきていて、死んだ時に最低でも自分の家族には悲しんでもらえるように自分は生きなきゃ、といった視点も持てた。
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