おみおくりの作法の作品情報・感想・評価・動画配信

『おみおくりの作法』に投稿された感想・評価

セリフが少なくて地味な映画だなと思いながら観てたら最後まさかの展開だったぜ...
Qoo

Qooの感想・評価

4.7
故人の生きてた跡の描写がが細かくて好き。
切ないというかやるせないというか。

シンプルに描いてる感じがすごくタイプな映画だった。

主人公の生活の感じも性格で出て好き。
KvvZ

KvvZの感想・評価

-
切ない、悲しい、

彼女と出会えた善き彼、

これからなのに、

悲劇、

現実に視えなくても善き人達はこうなってたら良いな。

何か、悲しすぎるな〜と思いながら観てて最後、

心ふるえて涙が出た感じ。

淡々と観てたから最後これは泣いた。
beho

behoの感想・評価

3.9
あったかいまませつなっ 孤独な自分と重ねて一生懸命になってたのかなあ
も

もの感想・評価

3.0
ジョン・メイの丁寧すぎる仕事ぶりに、私は『お節介すぎる。善意の押しつけだ。家族も来ないような人には相応の理由があるんだから、ほっておけば良いんだ。』と最初は思いました。
(私もストークの娘と似たような育ちで、酒癖の悪かった父親とは仲違いしたまま死別しているので、特に娘さんとのやり取りの場面は、自分が責められているような感覚に陥りました。)
でも、ジョン・メイは愚直に自らの職務を全うしてるだけ。彼にとって、亡くなった人と最後の別れをするのは『当たり前』の事で、生前どんな人であろうと、自分の管轄内で亡くなったからには、できる限りの見送りをするのが人としての礼儀であり、自らに課せられた責任なのだと思っているのでしょう。
折り目正しく、愚直な彼が、段々と好ましく思えてきました。

ラストは何とも皮肉めいていて、やり切れないなあ...と思っていたら、最後の最後でほっこりしました。良かった。
ラストの衝撃

名もなき英雄のお話
彼のような「丁寧な仕事」は
時代と共に年々減少でさみしい
tomo

tomoの感想・評価

3.6
地味だけど短くて良い映画。淡々とした流れにも見入ってしまう。主役のおっさん良いし、ラストシーンは誰もがぐっと来ると思う。
絶対に最後まで観て!

この映画の本懐は、
ラストシーンにあると思う。
私はうっかり最後のシーンにやられてしまった。

邦画『アイ・アムまきもと』を
映画館で見逃してしまい、
元ネタとなったこちらを鑑賞。

人間の悲しさ、アイロニーの
詰まった作品です。

物語は主人公の性格もあり、
ひたすら淡々と静寂の中で進んでいきます。

この作品を観て
ふと、誰かに看取られて死ねたら、
その人の人生は幸せと言えるのだろうか?

誰にも看取られず、たった1人で死んだら、その人は不幸という事になるんだろうか?
と考えさせられた。

天涯孤独?で死んでいった人々にも、
同然、親がいて小さかった頃があった。
それを遺品となった写真(身分証とかのカードだけとかの場合もある)
で見せる演出がグッとくる。

主人公が、それを大切に
一冊のアルバムにしたためている
のがねーまた、いいのよ!

邦題の『おみおくりの作法』と
本タイトル『Still life』とは意味が
だいぶ掛け離れているけど。

でも、まんまだと意味が通じないから仕方ないのかな?
それがちょっと残念でした。
プロフェッショナルを感じた。将来どんな職に就こうが、この主人公のように丁寧に思いやりをもってこなしていきたいと思う。
モカ

モカの感想・評価

4.0
『おみおくりの作法』って何じゃ?
一体どんな映画なんだろか?
と、ずっと気になっていた作品。

あらすじ欄に色々と書かれてますが、端的に言うと「孤独死された方のお葬式を企画して、心を込めて“おみおくり”する」お仕事でございました。
毎回ご遺族の方を探しますが、なかなか参列してくれる方はいらっしゃらないので、一人で故人を見送ることがほとんど。

どうせ葬式の参列者もいないんだから、そんな式やるだけ金の無駄でしょ。
とは言わずに、その人が生前好きだったものを調べ、しっかりと弔辞を書き、丁寧におみおくりするジョン・メイ。
見ず知らずの他人であっても、人の尊厳を重んじる彼の振る舞いは見ていて気持ちの良いものです。

ただジョン・メイ自身も孤独な存在ゆえ、幸せになってくれー…という思いで観てたから、後半の展開には少し意表を突かれました。
邦画でもこの映画のオマージュ作が出てるみたいだが、これはネタバレなしで観た方がいい。

なんだかあまり類がない映画というか、少し風変わりな作品だったけど、いい映画だった。短かったから二度観賞。
故人を尊ぶという題材に関しては、ある意味日本人向けの作品かもしれないね。原題は『Still Life』で、邦題もかなり日本人向けに直されてる。
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