2015年前後の観ていなくて当たり前だった作品シリーズ7作目。当時エディ・マーサンは個性的な脇役のイメージしかなく監督も共演者も全く知らないため飛ばした。が、先日観た『いつかの君にもわかること』が素…
>>続きを読むHBOのドラマ「six feet under」みたいなのを想像してたけど、全くテイストが違う内容でした。終始、暗い雰囲気でしたが、ラスト近くで主人公に少し笑顔が増えたのがよかったです。ジョン、あなた…
>>続きを読む自分とは縁のない誰かに対し、死者の想いなど存在しない、葬儀は生きている人のためにある、と切り捨てることは簡単だったはず。
それでも彼らを友と呼び、写真をなぞってその人生に想いを向けるジョン・メイの優…
【2015年キネマ旬報外国映画ベストテン 第10位】
『フル・モンティ』のプロデューサーとして知られるウベルト・パゾリーニ監督作品。ヴェネツィア映画祭オリゾンテ部門に出品され監督賞を受賞、日本では異…
何を得るかではなく
何を残すか。
浅はかな想像を遥かに超えてくる感動的な結末に、感動的という言葉すら薄っぺらく感じてしまうが、もし自分の人生の最期を俯瞰して見ることができるなら、この世に思いを残す…
最近近しい人が亡くなってふと観てみようと思った一作…
「孤独死」
私も1人暮らしなので他人事ではないw
世間は「可哀想」とか言うけれど…それも自身が選んだ人生です(NHKのドラマにそんなタイトルが…
葬儀屋みたいな仕事のおっちゃんが事務的にじゃなく一人一人丁寧に葬儀をしていくお話
昔亡くなったおばさんが、言いたいことをズバズバ言う人だったけど、太い繋がりの人が数人いたらいい、と言っていたの思い…
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