赤沼俊幸

セッションの赤沼俊幸のネタバレレビュー・内容・結末

セッション(2014年製作の映画)
2.5

このレビューはネタバレを含みます

鬼先生にも共感ができず、ただただ狂っている人という印象だった。才能があるならまだしも、それも特に感じない。主人公も才能があるかどうかもよくわからないし、素晴らしいドラマーなのかもよくわからないし、良さも感じなかった。ストーリーは弱く、デタラメな付け焼き刃も多い。ジャズというところと、早いドラムは好きだから、その音楽だけは良かった
赤沼俊幸

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