このレビューはネタバレを含みます
忘れないうちに。
めちゃくちゃめちゃくちゃ良かった。
登場人物少ないけど全然観れた。
本当に良かった。
お洒落なんだけど、
人間あるあるというか嫉妬、自惚れ、対抗心みたいな人間味が濃くて
本当にアンドリューに共感できて、
画面の中のアンドリューが自分の中の葛藤を拓いてくれたような気がした。
JVC、一度袖に戻って
パパとハグした後、ステージに戻る目が忘れられない。
そして、英語で1番危険な2語、
good luck
本当にその通りだと思う。
最後のキャラバン、本当に涙が止まらなかった。
今後、
挫けそうになった時
最後のドラムソロを聴いて勇気をもらおうと思う。
とにかく良かった。