怖い恐いと聞いていたけど、全くこわいとは思わなかった。
DVDにショートムービーがついてるんだけどね、初めての練習のシーンなんですよ。
ここが見せ場なんだなぁと。
なんというか。
なんで朝6時から呼んだだろうね。
あと、ドラムって、ハードなんですね。
クラブで先生と話すじゃないですか。
その時先生がさ、天才を見つけ出すように?育つように?少なくともそこら辺の奴とは比べものにならないくらい努力はしたと。
なんかね、それを聞いたとき、初めての感覚だったんですよ。ああ、そういう側面がああいう人達ってあるのか、みたいなね。
それがね、本当に聞こえて。
ストンって心に入った。
最終的に、アンドリューが実力でフレッチャーをねじ伏せるというか、黙らせるというか、認めさせる。
でもさぁ..
でもね。
あの2人はほんとうの同志みたいなものに、なることはあるのかなぁ..。
そもそも、そういうことじゃないのだろうか。