アバター：ウェイ・オブ・ウォーターのpapapaisenのネタバレレビュー・内容・結末

せっかくなので映画史の1ページをリアルタイムで確認すべく、Dolby cinemaにて鑑賞。

まぁ、こらたまげた、おらこんな映像見たことねぇだ。ここまで映画の中に入り込んだのは初めて。没入感ってこう言うことか。映画館で見てこそ価値ある映画なのは間違いない。とにかくとんでもなく美しかった。水の描写やべぇ。そこにあったは、パンドラ。

ストーリーは1作目を見たらわかる通り、特筆すべき点はなく、反捕鯨をこすってるところもあいまって、日本人には特に受けが悪そうな印象。毎回思うけど、こんだけ映像にこだわってんねんから、ストーリーももう少し緩急つけてほしい。

とまぁ、アバターのお約束となりつつあるけど、ストーリー以前に映像のクオリティが高すぎておつりがくる映画でした。
次作はどんな映像で驚かせてくれるんやろか。