井口誠司

ドラゴン・キングダムの井口誠司のレビュー・感想・評価

ドラゴン・キングダム(2008年製作の映画)
3.2
酔拳がもっと見たかった。
序盤の酔拳素敵。

主人公が修行して徐々に強くなって行く感じは良いのだけど、砂の川、砂漠、不老不死、不老不死殺し、圧政、天帝、諸々のワードや設定が今ひとつ。
 
バックトゥザ・フューチャーを異世界転移ものでやった感じ。