ちな

海にかかる霧のちなのレビュー・感想・評価

海にかかる霧(2014年製作の映画)
3.7
序盤からかなりへビー。。
それが物語が進むごとにますます
悲惨な展開になっていき、サスペンスというよりもはやホラーやった(´ `*)
濃霧の中、船上で行われたこと。。
人間の狂っていく過程の描写がすごく丁寧で、人間の極限状態の心理描写が
見事やった✧︎

誰も救われない…
なんとも言えない気持ちになった(´ `*)
ちな

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