海にかかる霧の作品情報・感想・評価

「海にかかる霧」に投稿された感想・評価

おはる

おはるの感想・評価

3.0
後から知ったけど、これ実話ベースなんすね。あな恐ろしや。極限状態に陥ると人間はかくも狂ったようになってしまうのか。

ただ登場人物のキャラクターがどうにも極端過ぎて違和感を禁じ得なかった。とくにあのような状況になってもヤることしかない男などは特に。あいつ船長より頭おかしいぜ絶対。
しかしながら韓国映画らしいと言うべきか、やたら生々しい暴力とエロは本作でも健在。キスシーンが個人的には妙にいかがわしくて好き。
ゆかぴ

ゆかぴの感想・評価

3.5
残酷なシーンが
沢山あったし
韓国映画だから
出来た作品な気がする。
映像良かった。
yoruichi

yoruichiの感想・評価

4.0
邦題とジャケ写から ロマンティックな内容なのか?とヘラヘラしてたら…。刃物が数種登場。お金、欲望の恐ろしさ。キム・ユンソクは 期待を裏切らない。
ShigetoN

ShigetoNの感想・評価

3.5
韓国映画はこの手の作品の作りが上手い。というか日本人の感性では作れない脚本かな。
ウタ

ウタの感想・評価

3.8
キム・ユンソクにこういう役をさせたら恐ろしく嵌るなぁ(「ファイ」の時も恐ろしく嵌っていた)。
その内ハンニバル役を演じて友人達からガチに怖がられるようになったアンソニー・ホプキンスみたいになるかもしれない…。

ということで、映画としては想像していた内容は中盤までで、そこから大きく舵を切った二段構成の作品でした。こっち方面に着地するかぁ。

小さな小石が後に大きな波紋となって全容を変えてしまった…。
いや~怖いですねぇ。
ちょっと期待しすぎた感はあるのですが、それなりに楽しめました。
終わり方がニクイ。
ハリー

ハリーの感想・評価

3.9
ポンジュノ製作。人間の理性の崩壊をあぶり出す韓国ノワール。

人間ほど恐ろしい生き物はいないとつくづく思う。

理性が崩壊した人間は何をしでかすかわかったもんじゃない。

まさに地獄絵図というにふさわしい陰鬱とした展開。

キムユンソクはやはり尋常じゃない。完全に表情というか目が死んでて、まさに熟練の演技。

こういう映画観ちゃうと改めて韓国映画のレベルの高さを思い知ると同時に、人間の持つ暴力性を描かせたら邦画はやはり敵わないと感じざるを得ない。
終始、緊張感の続く展開と霧を使った映像美と随所にセンスが光る撮影、全てが素晴らしく、見応え充分でした。
なんか男って哀れだなと思いつつもまぁ、結局のところ、男ってこういう風に女性に惑わされるんだろうなと思うとなんか観終わった後は、モヤモヤが残りました。
密航者の輸送に手を染めてしまった船長

悪には悪の正当化?
悪の顛末は?

韓国映画は”痛み“の宝庫でもあります
Rosso

Rossoの感想・評価

3.8
これでもかってくらいに負のルート辿る辿る...
韓国は好きっすねえこういう陰鬱絶望人間本質屑系。

素直に賞賛したいのは、まああらすじも何も入れずに視聴した身としては展開が読めなかった。
何度「エッ!?」と思ったことか。
そしてナ・ホンジン作品での印象がこびりついているキム・ユンソク、今作もよかったねえ〜
この横暴さと船への拘りと家族と思っていた船員との心の乖離、そしてラスト。
あれ、韓国版:葛城事件の三浦友和か?とさえ思いましたな。

あとはホンメちゃんのこと、僕は最初から嫌いでしたよええ。
落ちそう落ちちゃうの登場時からはよ飛び乗れや とイライラするわ、機関室だかにみんなに悪いとかいう理由で行かねえわ、挙げ句の果てに韓国版:元千葉ロッテリリーフエース伊藤義弘さんに散々おんぶ抱っこの挙句ね、
もうこれぞ女よ、はあ〜〜
しかも可愛くねえし。

その他船員もとにかく濃い。
僕絶対あのメンツと共に生きるクルーの一員になりたくないやい。


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月末恒例のやつです。
今月は31日で16本、率は.516

1月.581(31-18)
2月.643(28-18)
3月.645(31-20)
4月.500(30-15)
5月.419(31-13)
6月.500(30-15)
7月.452(31-14)
8月.516(31-16)
9月.
10月.
11月.
12月.


Filmarks開始時(2015/11/26)
から今まででは
率.424 (1009-428)

2018通算は
.531 (243-129)

なお2017通算では
.567 (365-207)でした。

ここのところの安打数が
15→13→15→14→16 と変遷か〜
千葉ロッテマリーンズ鈴木大地さんの年度別打撃成績並みの安定感やな〜
しずく

しずくの感想・評価

3.5
中国人の密航者を乗船させるという違法な仕事に手を出してしまう船員たちの顛末を描く、2001年に実際に起こったテチャン号事件を基にしたサスペンス。ハプニング続きの展開で、地獄と化す漁船。追いつめられていく船員たちの狂気が恐ろしく、その中で好きな娘を守ろうとする新人船員の姿が希望のように感じられました。船員全員それぞれのキャラクターが印象深く、特にパク・ユチョンの素朴さがよかったです。余韻の残るラストもよかったなぁ。(2017年鑑賞@wowow)
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