ジュール・ヴェルヌ原作の作品を観たくて鑑賞。
ジュール・ヴェルヌの発想にも脱帽だけど、1950年代でこんな素晴らしい映画を製作できたディズニーも本当にすごいと思う。
妥協せずに作り上げたことが伝わってくる映画だった。
ネモの気持ちや言ってることも分かるし、ネッドの気持ちも分かるし、教授の気持ちも分かってしまう不思議な話だった。
全員間違ってないし、全員間違ってるとも言える。
原作は未読だけど是非読んでみたいと思った。
そしてディズニーシーにも行きたくなった…
Disney +の良いところの一つは、他言語吹替で鑑賞してもあまり違和感なく観られるところだと思う。(フランス語で鑑賞)
