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ライオット・クラブのkauのレビュー・感想・評価

ライオット・クラブ(2014年製作の映画)
2.0
ロネシェルフィグ監督なので期待してしまうが、サイコパス殺人鬼の映画かと焦るほど胸糞悪い暴力のシーンがあり、こりゃあかん…
上流階級なのに何故下品なことをする文化があるのだろう。それが一番不思議だった。
この映画のかっこよくきめてる上流階級の男たちは、もう俳優もイケメン揃いで本当にかっこいいが、法律と世間の目がなかったら中世と変わらない野蛮人そのもので、すごく怖い。
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