ライオット・クラブの作品情報・感想・評価・動画配信

裏側を描く、っていう点ではこの上なく徹底してるけど…。とりあえず食事しながら観たのはダメだった。こういうの好きな人もいるんだろうな〜。

ポッシュ(上流階級)を隠れ蓑にしたロクでもない大学生の話。
上流階級がいかに力を持っているか、その文化が如何にして現代も続いているか。
誇り高き英国はこのような文化によって支えられているのかと思うとだいぶガッカリするが、英国の誇りは他にもあるはず。

アッハー、映画に罪はないけれど、胸糞悪いのなんのって。

アホみたいな階級社会が生んだ、クズたちの集まりですね。因果応報を願いたい。

綺麗すぎるオックスフォードの街並みに反した、泥ネズミたちのクラブ。

イギリス英語のかっこよさだけが残るのも、悔しいくらいだわ。

10人全員違ったタイプのイケメンで最強ーー！って思ったけどなんだこれめちゃくちゃすぎいまいち内容掴めなかったなあ、
"me before you"のサムクラフリンかっこよい〜

さすがにここまでの悪事はやってないであろう実在するクラブの話。

ｲｹﾒｿ発掘目当てに見たけど、最後まで胸糞悪かった〜。ぶっかけゆーのやめなさい笑。てか英国の階級差別ってすげぇのな…いや白黒の問題じゃないってゆうか…黄なんて入る隙無し笑。結局カネだけど…ｸｿｫ。庶民階級、頑張ろぉ…
あいつら全員、ﾄﾑﾊが演じたﾁｬｰﾙｽﾞﾌﾞﾛﾝｿﾝに独房でカマ掘られてろ！カスどもが！(ﾌﾞﾛﾝｿﾝ鑑賞後に記録。笑)

「ハリーポッター並みにゲイ」ってどういう意味？
「辛辣だな」は「スパイシー！」って言うんだ、面白い。
有名大学のくせして頭悪そう。意外と胸糞悪い映画だった。
顔が良いから余計酷いというかすごく嫌な感じ。
有名大学のエリート大学生なら何やっても許されると思い込んで、パブで大騒ぎして他人を傷つけて罪を擦り付けあう小学生みたいなオックスフォード生の映画。
ボコボコにされたパブの店主が「犯人は誰だった？」と聞かれた時、「分からない、みんな同じ顔に見えた」と言ってたのは、エリートで自分達は非凡な人間なんだと思い込んでいる彼らを、突き放したような諦めのようにも見えた。

段々エスカレートするから、どこまで共感出来るか測るのもおもろいかも。(笑)

「派手に飲み飲まれ」

秘密の伝説のクラブという雰囲気が心地よい作品

初めはイケメンが酒に飲まれてどんちゃん騒ぎするのかと思ったけど、ただの胸糞だった〜
普通に犯罪しまくりだし、罪のなすりつけ合いが滑稽。
でも、人間って結局そうだよなーとも思った。同じ立場だったらと思うと、、

胸糞映画ってみんないうやん？リアルにありそうな感じがその辺の胸糞映画と違う気が...映画の世界で見たくなかったです、海外ドラマレベル