何もかもが究極的

MI5 消された機密ファイルの何もかもが究極的のレビュー・感想・評価

MI5 消された機密ファイル(2011年製作の映画)
2.7
主人公が、娘が描いた「絶望」が表現された絵を見て、そのメンタルを案じる場面は面白い。
その他、演出の巧さを感じさせる場面はあるものの、ストーリーを盛り込み過ぎて、散漫になっており、まとまりを成していない。