MI5 消された機密ファイルの作品情報・感想・評価

MI5 消された機密ファイル2011年製作の映画)

Page Eight

製作国:

上映時間:104分

3.2

「MI5 消された機密ファイル」に投稿された感想・評価

 とにかくビル・ナイが渋すぎるスパイもの。
 通話するときの携帯電話の持ち方真似したい。
随你行

随你行の感想・評価

3.8
かなり面白かった。B・ナイのかっこよさが際立つ。ストーリーは濃厚なドラマとなっており、R・ワイズらの脇役も豪華になっているのがいい。アメリカの拷問場所、ブラックサイトをめぐりイギリス首相が承知していたかに関する情報をめぐる非常にクセの強いドラマ。ロマンスも見れて本当によかった。
笑顔を見せるビル・ナイと、モテるビル・ナイが見られる貴重作。地味ながら入り込ませるストーリーに、地味ながら豪華なキャストも見所。

一方で、ジャズの使い方がここまでセンスのない映画も珍しい。演出もくそダサかったりするのがタマにキズ。キスシーンでボカしてフェイドアウトって・・・。
むら

むらの感想・評価

3.4
ビル・ナイがとにかく渋かっこいい。静かに進む雰囲気も結構好きなんだけど、終盤ちょっと長いって感じてしまった。
ポテト

ポテトの感想・評価

3.0
途中退屈だった。ウトウトしては巻き戻した💦
なかなかストーリーが面白くなってこない。盛り上げる気もない作品🤣
でも地味で渋いこの雰囲気は好き!
ジャズが流れる中、ビル・ナイが歩くオープニングとエンディングもすごくかっこよかった✨
ビル・ナイに惚れそう!!
ビルナイのスーツ姿は飽きません。非常にやさしいキスシーンがあり(鼻血)
続きが気になるところ。
次の休みの前に観るのだっ!!
QUENZE

QUENZEの感想・評価

3.8
日本未公開映画。
M15のある一人の分析官に持たされた機密書類をめぐる駆け引き。
派手なアクションは一切なく静かな展開のサスペンス。
津次郎

津次郎の感想・評価

3.8
ビルナイをはじめて知った時すでにシニアだった。ベテランではあっても映画は後発だったのかもしれない。あるいは世代によってそう見えるのかもしれない。まるで笠智衆のように、最初から老人だったのである。

しかし、知ってからは多くの映画で見た。とにかく何でもできる。アンダーワールドで地底の支配者をやっていたし、カリビアンのタコ船長もやっていた。
Love Actuallyのビリーマックも印象に残っている。クリスマスチャートに競り勝ち、公約通り、素っ裸で歌う、無粋でロートルなロックンローラーが楽しかった。
何でもできるけれど、どちらかといえばコメディが似合う。アバウトタイムの父親も絶品だった。「飄々」の形容がもっともぴったりする俳優だと思う。

たいていの俳優はわたしたちに認知されるまでに、厖大な下積みを持っている。王様と私で、渡辺謙を目にした外国人は、初めて見たとき既に禿げていた、と認知するだろう。それが初見なら、観る人にとっては、新人もベテランもおなじスタート地点に立ってしまう。役者の歴史は見えないものだ。

ただビルナイほどの俳優であれば、すぐにその芸達者ぶりは知れる。──わたしはこの俳優をはじめて見たのだが、およそ本国では名のあるベテランに違いない──とは、すぐに解るのである。

本編はイギリスのテレビ映画。レイチェルワイズが相手役、スパイ映画と言えば言えるが派手さはない。小品だがジョンルカレみたいなクールな手触りだった。
ここでのビルナイはコメディ色を排し颯爽としてシリアス──話す・歩く・煙草に火を点ける等の基礎動作がいちいち堂に入り、あと20歳若ければもっと有名なスパイ映画でダニエルクレイグの後釜をはれるのではないかと思わせるほどダンディだった。

デヴィッドリーンのインドへの道のジュディデイヴィスを久々に見た。30年ぶりだろうか。面影に、どっかで見たとは感じたが、痩身で険があり思い出せず終い。エンドクレジットでおおジュディデイヴィスとわかった。アレン作品には常連らしいが私はウッディアレンをほとんど見ない。インドへの道の夢のようなジュディデイヴィスを思い出した。

ビルナイはとても印象的な声を持っている。トロッグズのLove(Christmas) Is All AroundもWetWetWetバージョンよりもビリーマックバージョンが耳から離れなくなるし、あのデイヴィジョーンズ船長のゴテゴテの扮装でも、一発でビルナイが演っていると解る。
印象的な俳優には役柄を貫く個性みたいなものが通っている。見ながらそんなことを思った。
さす池

さす池の感想・評価

2.8
主人公がダンディ!
それだけでも充分引き込まれる。
原題『page8』。TSUTAYAでずーっとレンタルされ続けてたらしいから名作の期待を込めて鑑賞。登場人物が無駄に多くないのがいい。というか、主人公と隣人、英国首相(首相すら影薄い)以外影が薄い…その分、主人公の感情の動きにしっかりついていけるいい映画だと思った。
でもさ、ラストの方、あの年齢差はちょっと受け入れがたいっていうか見苦しいのでやめろください。 (笑)
無

無の感想・評価

2.5
ジャケ写を見ての通りキャストは豪華なのに英国のスパイ映画史上どころか世界一地味なスパイ物なんじゃないかと思うほど淡々と始まり淡々と終わるまでに何度安らかな眠りにつきそうになったか分からない。
登場人物全員が抑えに抑えた良く言えば渋めの演技で、ハラハラドキドキする場面は一瞬も無し。
強いて言うならラストのビル・ナイとレイチェル・ワイズのキスシーンが最高潮なのかもしれないけどそれすらもピントをずらしてすぐフェードアウトするしで一体何がしたかったのかさっぱり。
主人公の娘が妊娠して相手は誰だと聞いたら付き合って1週間で破局した男と答えたシーンだけは唯一笑った。
レイフ・ファインズの悪役も本来なら鉄板のハマリ役のはずなのに目立たなくて冴えない。
ビル・ナイとサム・ロックウェルにはどこまでも大真面目にふざけててほしいと強く思った!
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